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原曲
リコリス・リコイル「花の塔」コード進行
作詞:さユり
作曲:さユり
編曲:宮田“レフティ”リョウ
リリース:2022年
拍子:4/4
テンポ:170
キー:Ab
[Intro.]
Dbadd9 Abadd9 Ebsus4 Fm7 Ⅳ Ⅰ Ⅴ Ⅵm7
Db Ab Eb Fm7 Ⅳ Ⅰ Ⅴ Ⅵm7
Db Ab Ab/Eb Eb Dbadd9 Ⅳ Ⅰ Ⅰ/Ⅴ Ⅴ Ⅳ
[A]
Fm7 Db Eb Ab x4 Ⅵm7 Ⅳ Ⅴ Ⅰ
[B]
Ab/C Db△7 Eb Fm7 Ⅰ Ⅳ△7 Ⅴ Ⅵm7
Ab/C Db Eb Ⅰ Ⅳ Ⅴ
E C#7 Key=A Ⅴ Ⅲ7
[C]
F#m7 D E A E/G# Ⅵm7 Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅴ
F#m7 D E A△7 Ⅵm7 Ⅳ Ⅴ Ⅰ
D E/D C#m7 C#7/F Ⅳ Ⅴ7 Ⅲm7 Ⅲ7
F#m7 B7 E C#7 Ⅵm7 Ⅱ7 Ⅴ Ⅲ7
[D]
F#m7 D E A E/G# Ⅵm7 Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅴ
F#m7 D E A△7 Ⅵm7 Ⅳ Ⅴ Ⅰ
D E/D C#m7 C#7/F Ⅳ Ⅴ7 Ⅲm7 Ⅲ7
F#m7 B7 E C#7 Ⅵm7 Ⅱ7 Ⅴ Ⅲ7
[Outro.]
D A A/E E Dadd9 Ⅳ Ⅰ Ⅰ/Ⅴ Ⅴ Ⅳ
リコリス・リコイル「花の塔」楽曲分析など
[Intro.]短く4156やったあと同じメロディで長めの4156。ギターとシンセのユニゾンがインパクトが強く耳に残りやすい。
[A]順番を入れ替えて6451。ピアノメインの伴奏からギターが入ってくる。
[B]Ⅰの1転から入ることでⅣに行きやすい。シンセが入ってリズムが変わって、後半でサビに向けてめっちゃ盛り上げていく。Ⅴを使った半音上への転調。続けてここでⅢ7が初めて登場。ここのギターのフィルが一瞬なのにあまりにもかっこいい。
[C][A]と同じ6451コードの長さが倍でメロディも音価が長めなので感情的で壮大さが出ている。ついでにいうと[A]のちょうどオクターブ上あたりのメロディになっている。6451から4536につなげて、そこからつながるⅡ7がすごくいい。
[D][C]と同じコード進行でメロディやリズム感で雰囲気を変えている。歌だけ残してアウトロにつながる。
[Outro.][Intro.]と同じ。Ⅳで終わるおしゃれ終止。
楽器編成は
ボーカル、コーラス、
ベース、ドラム、
ピアノ、シンセ、エレキギター
バンドでやりやすそう。
CD
アニメ リコリス・リコイル
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