エミリコが書いている「考えないノート」と同じようなものがエンディングに出てきます。
毎話、前回と同じ2ページ+新しい2ページの4ページです。
今回は残りの7話以降を解読しました。
前半はこちら
7~12話の解読
●7話-1
しゅじんと さいかいする
"いきにんぎょう"もではじめる なか、
エミリコに ゆうきづけられた ラムは
たがいに ごうかく して また
あうことを ちかい、しゅじんの
もとへ
むかうのであった。
7-2
ぜんいんがじゅんちょうにごうかく
に ちかづいている てんかいは
『おひろめ』で、だれかを おとさな
ければならない エドワード にとって
は そうていがいである にも
かかわらず
かれはどうようもせずピアノをひき
えつにひたるのであった。
●8話-1 (8話ではエドワードがピアノを弾いていたので9話の前半2Pから)
おのおのの じょうきょうが
こくいっこくと
へんか しながら『おひろめ』は
しゅうまく に ちかづいていく。
エミリコが たどりついた さきに いた
のは とりかごがた のおりに
8-2
とらわれた ケイト だった。
すすに はんのう して だんだんと
はずれる とりかご を ささえる
くさり。
したには とげだらけの きが
まちうけている。
エミリコは ケイト を たすけられる
のだろうか・・・?
●9話-1
もちまえ の きてん と じょうぶさ
を いかして なんとか ケイトをたすけ
だした エミリコ。
さいかいのよろこび に ひたる
まもなく、すすどけいは
『おひろめ』じかんが のこりわずか
だということ を しめしていた。
9-2
はたして ふたり じかんないに
でぐち まで たどりつき
『おひろめ』にごうかく することは
できるのか、……
そして、あきらか になる
シャドーけの もくてき とは
いったい・・・?
●10話-1
おひろめ かいじょうで ”とくべつ
なコーヒー”をのみ、
シャドーけへの ちゅうせいしんで
みたされる エミリコ。
そのようすに ショックを うける
ケイトは エミリコの へや
に あった かんがえない
10-2
ノート を もとに せんのう
を やわらげる ことに
せいこう する。
そして ケイトは よこたわる
エミリコの てにじぶんのてを
かさね、
ふたりだけの ひみつのはなしを
うちあけるのだった。
●11話-1
なにもの かに つれさられた
エミリコ。
ケイトはジョンたち と
そうだん し はんにん に
めぼしを つけ、
おじいさまと ともにある
とうへ しんにゅうし たすけだす
ことをきめる。
おひろめ を のりこえた みんなに
きょうりょく してもらい、
ケイト は えいこう の ろうか
へと あしを ふみだす
ので あった。
●12話-1
エミリコの もと に たどりついた
ケイトだが、すべては エドワード
の おもわくどおりに
ことが はこんで いた。
とらえられた ふたりは
このまま あさに なればはんらん
ぶんし としての
12-2
しょぶん は まぬがれられない。
ぜつぼうとも おもえる
じょうきょう の なか、あやしく
うごく ”かげ”がふたつ……
はたして ふたりは
エドワード の てから のがれる
ことができるのか――!?
実は答えがあった
ここまで解読してきて公式サイトの「STORY」に同じ文章が載ってたことに驚いたんだよね。
手書きでやってるからなのか、たまにミスがありますね。
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